探偵が必要な調査

尾行などが代表的と思うが「調査を実施する本人が現場に出向く」行為に問題が発生する場合は探偵が必要になる。

多くの御依頼者はご自分で調査行為を行う事に「多大なリスク」が存在している認識がある。例えるならば「現場でご自分が調査行為を行い、対象者に尾行を気づかれ」本来、探偵が行えばスムーズに得られる調査結果が得られないまま問題がエスカレートしてしまう。

探偵業法に基づくならば「探偵業の届け出」を行っていない人物が探偵行為を行い「証拠撮影」などは違法性を問われる可能性がある。

こうしたリスクを犯してまで「ご自分での調査」をお考えになり実行する行為は無謀とも言える。

それでなくとも繁華街での張り込みや撮影は危険な行為である。一般人が簡単に行える次元ではなく周囲の環境に関する予備知識がなければ対応不能ともいえる。何処に警察署があって何処にフロント企業が存在し危険な風俗や賭博を行っている店舗が近隣に存在していないか?などが瞬時に判断できなければ「張り込み撮影は不可能」と言える。

将来的に探偵はどうあるべきか?

個人的な考え方になるが探偵は「国家公安委員会の管轄で免許」を発行し営業許可を得る形が望ましい。欧米のように逮捕権を探偵にもたせ「この先訪れる高齢化社会の治安維持」に一役かう業種の一つとなってもらいたい。諸外国から日本国内で働く外国人労働者の増加や治安の悪い地域の見張り番的な要素も持ち合わせると尚良いだろう。保安官という呼び名が西部劇では登場していたが日本国内でも探偵は「保安官」の役目を将来的に担ってゆけば良いのではなかろうか?ストーカー事件に代表される警察では対応しきれない「社会変化に伴う犯罪」を防ぐ新たな権限を探偵には持たせ務めることも望ましい形でもある。

探偵業や警備業に将来的に権限を持たせ「国家資格もしくは免許」制度を導入する事が現実的な犯罪防止に繋がると私個人は信じている。

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